卵の風味を損なわずカケラも混入しない、画期的な
「アジャストダイヤモンドカッター方式」を開発!!
卵の外殻には、若干の雑菌が付着しており、割卵した卵液に菌が入らない割卵方法が重要となります。
また、殻のカケラが混入すると食べた人には不快感を与え、ストレーナーで濾過するとカケラは取り除けますが、卵白の気泡性が無くなり良質の食品とはいえません。
卵の殻をダイヤモンドカッターで切断し卵液を取り出す特許技術でそれらの課題を全てクリアし、手割の熟練者以上の割卵能力を有しています。
型式 | EG-60S |
処理能力 | 3,600個/時 |
機械寸法 | 幅500×奥行750×高950~1,250mm(可変) |
機械全重量 | 80kg |
使用電源 | AC100V300W |
消毒水槽自動搭載装置
乾式自動搭載装置
お客様のご要望により、様々なケースがあります。
ぜひ一度お問い合わせ下さい。